農業被害額6億円超。大きな災害に隠れた心が痛む被害

雨がこれほどの被害を出すとは正直思わなかった。
毎日亡くなる人が増えていく。
毎日行方不明の人も増えていく。
毎日あまりにも沢山の何かが起きていて、テレビを見ているだけでは把握ができない。
東日本大震災以降、過剰に報道されなこともあり、今何ができるのかあの頃よりもわからない。
埋まっている家。埋まっている車。
見たことのない光景ばかり。
毎日続く高温。
避難を余儀なくされている人達はどんな生活を送っているのか。
情報が少な過ぎる。
西日本の被害があまりにも大き過ぎて、それに隠れてしまっているのが旭川市の被害だ。
農業被害額6億円超とのこと。
テレビに映る農家の方。
気丈にこれからのことを語っているが、表だってカメラが回っていない場所で涙をこぼしていた。
何十年と繋いできた田畑があっという間に無くなってしまったのだ。
命があるだけ…と思われるかもしれないが、愛情かけて生業にしてきたものが目の前から消えてしまったのは命を取られるのと同じことだろう。
こんな時も行政というものは淡々としている。
臨機応変でないことを腹立たしく思うが、感情の乗らない作業だからこそ間違いを起こさず復旧に務められるのかもしれない。
旭川市はこれからどんどん熱くなる。
被害を受けた農作物がこれ以上傷むことがないことを祈るばかりだ。脱毛サロンらココ